訪問介護・居宅介護事業でのFCオーナー募集 あなたの独立開業を親身にサポート
FCオーナー募集
RECRUITMENT OF OWNERS
もっともっと地域にやさしい
介護サービスを一緒に広げませんか
「もっとご利用者様に寄り添ったサービスを提供したい」という想いを共有する仲間が集まり、FC事業を立ち上げました。
私たちと同じ想いを持ちながらも「何からはじめたらいいかわからない」「一歩踏み出す勇気がない」という方でも、確かなノウハウで独立開業をサポートします。経営ノウハウや専門知識についての研修はもちろん、開業後のサポート体制も整っており、安心して事業に専念していただけます。まずはお気軽にご相談ください。
私たちと共に、地域介護を支えていきましょう。
介護事業として独立した経営者を本部がバックアップいたします。
オーナー様は当社にロイヤリティ、介護報酬事務代行手数料をお支払いいただきます。
当社からは、国保連に請求した介護報酬のお支払いや、全面的なビジネスに関するサポートを行います。開業に関する支援から開業後のサポートまで、オーナー様が安心して事業を運営できるよう当社にてサポートいたします。
安定した成長市場
介護事業の市場規模は年々拡大しています。保険給付費においては2025年には約20兆円にもなると予測されています。
日本国内で多くの業種において需要が縮小傾向にある中、介護事業は安定して拡大している業界です。非常に需要が高く、期待が大きい市場と言えます。
開業のハードルが低い
介護事業の開設には高いハードルがあります。助成金や補助金、各種法制度が用意されており、そのための手続きや申請が早い段階で必要になります。また、介護事業は職員の配置に決まりがあるため、事業規模に応じて人員の確保が必要となります。
これらを一人で行うのは困難で、膨大な時間を要します。フランチャイズなら、これらの手続きを幅広くサポートできるため、開業へのハードルが低くなります。
少ない資金でスピーディーに開業
業界知識が全くない状態では、たとえ成長市場であっても簡単に参入できるわけではありません。
フランチャイズを利用すれば、研修によって業界知識や経営・運営ノウハウを得られるため、スピーディーに事業を始められます。
また、訪問型であれば施設の新たな建設が必要なく、少ない資金でも開業することができます。
未経験でも参入しやすい
介護事業は法律など多くの知識が必要です。しかしフランチャイズであれば研修を通して専門知識を得ることができます。
煩雑な書類関係の処理についてもサポートが行われるため、未経験の方や他業種の方でも参入しやすいことは大きなメリットです。
開業後もフランチャイズであればトラブル発生の対処法や運営についての困りごとなど、サポートを受けられるため、安心して経営戦略に専念することができます。
